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Ants / Chris Johanson baci 東京から与那国に移り住み、「相棒」の馬カディと暮らす筆者河田桟による、馬との暮らし方をまとめた一冊。一緒に暮らす、とは言ってもカディは森に、筆者は集落に住んでいる。それぞれが一緒に過ごす時間を重ねながら、互いにコミュニケーション方法を探る。「身体的に力がないだけでなく、気質的にも馬のリーダーになれるタイプではなかった」という筆者は、さまざまな試行錯誤の末に、パッシブに、弱い人間として馬と付き合う術を見つけ出す…と書くと少々ネガティブに聞こえるものの、文面は後ろ向きな感じではなく、むしろ心地よい穏やかさで満ちている。筆者が見つけ出した馬との過ごし方、それは「なにもしないヒト」として時間を重ね、「馬語」で対話を楽しむこと。そのようにして「はしっこ」で暮らす、一人の人と一頭の馬の豊かな関係性が語られる。馬だけでなく、動物たち、ひいては人との付き合い方についても考えさせてくれる(とはいえ押し付けがましくない)。ページをめくっていると、南の島で美味しそうに草を食べる馬たちの姿が浮かんでくる。「馬後手帖」の続編。ケース付き。

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Ants / Chris Johanson baci 東京から与那国に移り住み、「相棒」の馬カディと暮らす筆者河田桟による、馬との暮らし方をまとめた一冊。一緒に暮らす、とは言ってもカディは森に、筆者は集落に住んでいる。それぞれが一緒に過ごす時間を重ねながら、互いにコミュニケーション方法を探る。「身体的に力がないだけでなく、気質的にも馬のリーダーになれるタイプではなかった」という筆者は、さまざまな試行錯誤の末に、パッシブに、弱い人間として馬と付き合う術を見つけ出す…と書くと少々ネガティブに聞こえるものの、文面は後ろ向きな感じではなく、むしろ心地よい穏やかさで満ちている。筆者が見つけ出した馬との過ごし方、それは「なにもしないヒト」として時間を重ね、「馬語」で対話を楽しむこと。そのようにして「はしっこ」で暮らす、一人の人と一頭の馬の豊かな関係性が語られる。馬だけでなく、動物たち、ひいては人との付き合い方についても考えさせてくれる(とはいえ押し付けがましくない)。ページをめくっていると、南の島で美味しそうに草を食べる馬たちの姿が浮かんでくる。「馬後手帖」の続編。ケース付き。:14 x 20 cm 2025 : 28 pages

Store: jftbasic.com · Domain: jftbasic.com

Description

東京から与那国に移り住み、「相棒」の馬カディと暮らす筆者河田桟による、馬との暮らし方をまとめた一冊。一緒に暮らす、とは言ってもカディは森に、筆者は集落に住んでいる。それぞれが一緒に過ごす時間を重ねながら、互いにコミュニケーション方法を探る。「身体的に力がないだけでなく、気質的にも馬のリーダーになれるタイプではなかった」という筆者は、さまざまな試行錯誤の末に、パッシブに、弱い人間として馬と付き合う術を見つけ出す…と書くと少々ネガティブに聞こえるものの、文面は後ろ向きな感じではなく、むしろ心地よい穏やかさで満ちている。筆者が見つけ出した馬との過ごし方、それは「なにもしないヒト」として時間を重ね、「馬語」で対話を楽しむこと。そのようにして「はしっこ」で暮らす、一人の人と一頭の馬の豊かな関係性が語られる。馬だけでなく、動物たち、ひいては人との付き合い方についても考えさせてくれる(とはいえ押し付けがましくない)。ページをめくっていると、南の島で美味しそうに草を食べる馬たちの姿が浮かんでくる。「馬後手帖」の続編。ケース付き。

ボックス(内寸):幅155×奥行215×高さ50mm/TD原紙/ツヤ箔押し

本作には600点に及ぶ過去作品から自身が30点余りを選定し、代表作のトーストをはじめ、新作のステンレスシリーズなどを収録。ブックデザインはアートユニットguse arsとしても活動する村橋隆博による細部のこだわりや、山田写真製版の透明感のある美しい発色印刷など、作家への愛があふれる編集・デザイン・印刷が三位一体となった画集が誕生しました。

5 cm出版年: 2017印刷: モノクロページ: 47言語: 英語 / English、日本語 / Japanese

熊倉亮介

Ants / Chris Johanson baci 東京から与那国に移り住み、「相棒」の馬カディと暮らす筆者河田桟による、馬との暮らし方をまとめた一冊。一緒に暮らす、とは言ってもカディは森に、筆者は集落に住んでいる。それぞれが一緒に過ごす時間を重ねながら、互いにコミュニケーション方法を探る。「身体的に力がないだけでなく、気質的にも馬のリーダーになれるタイプではなかった」という筆者は、さまざまな試行錯誤の末に、パッシブに、弱い人間として馬と付き合う術を見つけ出す…と書くと少々ネガティブに聞こえるものの、文面は後ろ向きな感じではなく、むしろ心地よい穏やかさで満ちている。筆者が見つけ出した馬との過ごし方、それは「なにもしないヒト」として時間を重ね、「馬語」で対話を楽しむこと。そのようにして「はしっこ」で暮らす、一人の人と一頭の馬の豊かな関係性が語られる。馬だけでなく、動物たち、ひいては人との付き合い方についても考えさせてくれる(とはいえ押し付けがましくない)。ページをめくっていると、南の島で美味しそうに草を食べる馬たちの姿が浮かんでくる。「馬後手帖」の続編。ケース付き。:14 x 20 cm 2025 : 28 pages

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